令和8年9月8日(火)、相模原市チームオレンジサポートセンターにて、チームオレンジ登録企業・団体向け研修「『共に過ごす』体験から企業のワンアクションへ」を開催し、延べ8名の方にご参加いただきました。
認知症サポーター養成講座を受講し、チームオレンジに登録したものの、「実際に認知症のある方と同じ時間を共に過ごす経験がない」「何をすればよいかわからない」というお声にお応えするための研修です。
当日は認知症に関する基礎知識を学び、AR認知症体験を通じて認知症のある方の世界を疑似体験したのち、実際にセンターで活動されている認知症のある方々の様子を見学。その後は皆さんと一緒に、神奈川工科大学さまのご協力のもとセンターに設置させていただいている、「サンコロビンゴ」のゲームを通して交流し、清掃活動や会話も交えながら、共に過ごす時間を過ごしていただきました。




話して、笑って、一緒に活動する ―― そんな時間の中で、参加者の皆さまはそれぞれに気づきや学びを得られたご様子でした。
クロージングワークでは、その気づきを、参加者の皆様自身の「ワンアクション」へとつなげるための言語化も行いました。
ご参加いただいた企業・団体の皆さま、ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。
相模原市チームオレンジサポートセンターでは、今後もこうした研修や交流の機会を通じて、認知症になっても安心して暮らせるまちづくりを企業・団体の皆さまと共に進めてまいります。