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11月2日「認知症デザイン」から学ぶまちづくり「福岡×相模原 認知症共生のまちづくり交流会」を開催しました!

- サポートセンター活動紹介

2026年11月2日(月)、相模原市民会館 第1大会議室にて、「福岡×相模原 認知症共生のまちづくり交流会」を開催し、48名の方にご参加いただきました。

この交流会は、福岡市と相模原市、それぞれの認知症共生のまちづくりの実践から学び合い、「認知症になってからも、自分らしく暮らし続けられるまち」について一緒に考えることを目的に開催しました。

当日は、認知症のあるご本人やご家族、チームオレンジ登録者、地域包括支援センターや認知症カフェの関係者、行政の皆さまなど、さまざまな立場の方にお集まりいただきました。

福岡市認知症フレンドリーセンター センター長の党一浩様をお迎えして

今回は、福岡市認知症フレンドリーセンター・センター長の党一浩様(株式会社メディヴァ)を相模原市にお迎えしました。

交流会の前には、相模原市役所で市長との面会や、健康福祉局の皆さまとの意見交換の機会をいただき、相模原市チームオレンジサポートセンターの見学もしていただきました。

午後の交流会では、相模原市チームオレンジサポートセンター・センター長の能勢光(NPO法人Link・マネジメント)が、「地域のつながりから生まれる認知症共生のまちづくり」と題して、相模原市の取り組みをご紹介。続いて、党様から「当事者から学ぶまちづくり ~認知症デザインの取り組み事例など~」と題した特別講演をいただきました。

「認知症デザイン」ってなに?

講演のキーワードのひとつが「認知症デザイン」です。

ここでいう「デザイン」とは、見た目を整えることだけではありません。目的に合わせて、形や仕組みを考え、つくり出していくことです。

認知症のあるご本人が経験してきたこと、感じていること、大切にしている思いや願いに、一つひとつ耳を傾ける。そして、ともに考え、ともにまちをデザインしていく。そのような考え方を、福岡市での事例とともに学びました。

講演のあとは、「福岡と相模原、それぞれの実践から考えるこれからの地域づくり」をテーマに、質疑応答と意見交換を行いました。

相模原に必要なアクションとは?

今回の交流を通じて、私たちは大きな問いをいただきました。

「私たちが目指すまちの姿とは?」
「その実現のために、相模原に必要なアクションとは?」

認知症のある方を、人生の先輩として学び、ともに地域をつくる仲間として向き合う。その大切さをあらためて確認する時間となりました。

党様、ご参加・ご協力いただいたすべての皆さま、本当にありがとうございました!

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