「ちょっとやってみよう!」から始まる、地域の新しいつながり
~相模原市はスケッターを募集しています!~

皆さんは、認知症サポーターとして学んだことを、日々の暮らしの中でどのように生かしていますか?
認知症の人を理解し、温かく見守ることも大切ですが、もう一歩進んで、実際に関わってみることで見えてくることがあります。
例えば、福祉施設で高齢者のお話し相手になったり、一緒に過ごしたり、ちょっとしたお手伝いをしたり。
そんな何気ない関わりが、誰かの笑顔につながり、自分自身にとっても新たな気づきや学びになるかもしれません。
私たちが目指しているのは、誰かが一方的に支える社会ではなく、誰もが自分のできることで関わり、お互いに支え合う「お互いさま」の地域社会です。
また、こうした活動は、企業で働く方にとっても、世代や立場の異なる人への理解を深め、コミュニケーションや思いやりを育む機会になります。
福祉の専門職でなくても、特別な経験がなくても大丈夫。
大切なのは、ほんの少しの時間と「やってみよう!」という気持ちです。
今回、相模原市では、地域の皆さんが福祉施設などで気軽に活動できる「スケッター」の仕組みを導入しました。これは、単に介護現場の人手不足を補うためだけのものではありません。
地域の人と福祉施設がつながり、お互いを知り、理解し合うことで、誰もが役割や居場所を持てる地域づくりにつながる取り組みです。
認知症サポーターとしての学びを、今度は地域での小さな実践につなげてみませんか?
「ちょっとの時間なら」「自分にもできることがあるかも」そんな気持ちから、ぜひ新しい一歩を踏み出してみてください。
以下、相模原市からのご案内です。
「スケッター」とは、自分の空き時間を活かし、福祉施設等で活動する謝礼付きのボランティアです。
ボランティアの活動内容は身体介助を伴わない、掃除、食事の準備・片付け、お話し相手、見守りなどで
特別な資格や経験は必要ありません。
認知症サポーターとして学んだ知識や経験を、福祉施設での活動にも生かしてみませんか?
「誰かの役に立ちたい」
「地域の高齢者と交流したい」
「自分にできることから始めてみたい」
そんな方におすすめです。
短時間から参加できる活動もありますので、ぜひお気軽にご覧ください。
スケッターの活動内容や参加方法については、チラシまたは以下のホームページをご覧ください。
【スケッター公式ホームページ】
https://www.sketter.jp/
【市ホームページ】
https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kosodate/1026646/1026648/1013947/1035955.html
皆様の新たな活動のきっかけとして、ぜひご活用ください。